PIANO Premier "at first light"

PREMIER SOUND FACTORY

STEINWAY スーパーハイレゾ・ピアノ音源 96kHz/24bit
(Native Instruments 有料版Kontakt専用。無料のKontakt Playerでは動作しません。)

PREMIER Software Instrument Trio
Pf: PIANO Premier “at first light”
Bs: Acoustic Bass Premier G
Dr: Drum Tree®

“December Images”
Song by Yuki monolog Kanesaka

Demo for Professional Check.

エフェクト無しの96kHz/32bitのパラデータWAVと、MIDIファイルをダウンロードして、お手持ちの音源と比較出来ます。(Zip圧縮されていますので、ダウンロードしたファイルを右クリックして解凍してから、DAWにインポートして下さい。)

Demo:1 Tempo bpm75
PIANO Premier at first light, Acoustic Bass Premier G, Drum Tree (NY Contemporary kit)
Demo:2 Tempo bpm120
PIANO Premier at first light, Bass Premier G (Fender Jazz)

“新ピアノ時代”の夜明け


「Drum Tree®」「箏姫かぐや」「尺八 Shakuhachi Premier G」に続き、当社独自のスーパーハイレゾ・デジタルレコーディング・シリーズ第4段!
2008年に録音された旧作、PIANO Premierは長年に渡り多くのトップ・クリエーター達に愛用して頂きました。10年の歳月を経て、新たにスタインウェイを録りおろし完全リニューアルした今作は、同じ96kHzでも潜在的な音密度、音エネルギーが桁違い!1音鳴らした瞬間にその進化を実感出来ると思います。(もちろん 44.1kHz, 48kHzでもご使用頂けます。)

単にハイファイで高解像度が欲しいのではなく、私達が切望しているのは生のピアノに迫る事です。それは別の視点から見れば、従来のサンプリング音源とは余りにも”違う”サウンドに、もしかしたら戸惑いを感じる方も居るかもしれません。ピアノだけが突出して高品位となってアンバランスに感じられた場合は、ドラムもベースもPREMIERファミリーをご使用になる事をオススメ致します。

3つのスタイルから貴方のストーリーを選んで下さい

Crystal、Vintage (mono)、Stageで、それぞれのNeumann U49、Sony C37、SCHOEPS M221を使用しています。

本物の音しか使わない

現在の主流はシンセを用いたハーモニック・レゾナンスを採用していますが、PIANO Premierはハーモニック・レゾナンスも含めモデリングは一切使用せず、実際の録音により再現します。生のピアノの複雑な共鳴、調和から生まれる宇宙感は、疑似シンセでは決して得る事が出来ないと作者は考えています。

鍵盤を押した状態でサステイン・ペダルを踏む事でハーモニック・レゾナンスが付加されます。レゾナンス・レベルの調整も可能です。サステイン・ペダルを踏んだ状態で発生したNote Onは、実際にペダルを踏んで打鍵したサンプル・レイヤーが再生されます。

さらに、ソフト音源としてはまだ珍しいと思いますが、127段分解能を持つMIDIダンパー・ペダルを使用する事でハーフペダルに対応します。踏み込み量に応じてディケイの長さをコントロール出来ます。ゆっくりペダルを離す事でダンパー音を発生させず音を止める事も可能です。オン・オフのみの簡易ペダルを用いている方のために、モジュレーション・ホイールでダンパーの踏み込み量を調整出来ます。

その他のTopic

  • ダイナミック・レンジ可変
    旧PIANO Premierからご要望が多かった機能を加えました。
    ゼロにする事で実際のレコーディングの録音レベルそのままのダイナミックレンジになります。このノブを上げていく事で強弱の差を強調します。弱打でより音量が小さくなり、結果的に最大音量と最小音量の差が広がります。一般的な電子ピアノは、やや大きめのレンジが設定されているのが普通で、ピアニストによってはその方が表現しやすいと感じる場合があり、お好みに調節出来る様にしました。
  • ペダル・アクション・サウンド(3レイヤーラウンド・ロビン)
    わずかなダンパー・ペダルノイズですが実物さらながらのニュアンスになります。もちろんノイズレベルは可変で、邪魔な場合はゼロにする事も出来ます。
  • リリースノイズ・レベル調整
    スタインウェイに限らず多くのピアノの高音域はワン・ショットトリガー(Note Off後も鳴り続ける)となり、鍵盤から離すと小さなハンマーの返り音だけが発生します。それ以下の中低音域と、リリースの特性が若干異なるため、高域と中低音域とそれぞれ独立してリリース・ノイズ・レベルを調整出来ます。
  • マスター・キーボード・ベロシティマップ
    お手持ちの鍵盤のベロシティの反応度に合わせて、ピアノのセンシティビティ(感度)を細かく最適化する事が可能です。
  • Max Voice Optimize System
    最大同時発音数を現在の状況に応じて自動制御する新開発のシステムです。ペダルを踏んで連打した時に、通常は1鍵盤につき同時発音数は1に抑えて無駄なリソース消費を防ぎつつ、例えばVelocity111の直後にVelocity30を打った場合、急に音像全体が不自然に小さくなってしまう様な状況を認識し、バックグラウンドで自動的に同時発音数が増します。地味ながら画期的なシステムです。
  • ステータスバー・インフォメーション
    ステータスバーにサステインペダルの踏み込み量を数値表示します。スタンドアローンではNote Onベロシティ値も表示します。

エレガントなコンボリューション・リバーブ

12種のインパルス・レスポンスを装備。Drum Tree、MK-1 Collection, Bass Premier、箏姫「かぐや」等との相性は完璧です。

構成システム・詳細

  • 96khz/24bit Superハイレゾサウンド
    水々しいサウンドを100%発揮するために、96kHzセッションでお使い頂く事を推奨しております。またKontaktではステレオトラックでご使用下さい。(44.1kHz, 48kHz等のセッションでも使用可)
  • ペダルON・OFFそれぞれ12ベロシティ・レイヤー(7サンプル)
    レコーディングに機械式の打鍵器を新規導入し、全鍵にわたり実際のタッチ感応度、ペダルON/OFFによる打鍵強度の均一感が大きく向上しました。
  • 最大6リリース・ベロシティ・レイヤー(4サンプル)
    Note Off時に再生するリリースノイズ音も格段に進化しました。今までは時間と共に単純にリリース・サンプルの音量が減衰するだけでしたが、今回から鳴り続け減衰していくメインの音にピッタリ合う適切なR音が、経過時間により切り替わります。この様な目立たないが世界的に新しい試みが、随所に散りばめられています。

監修:Keiji Matsumoto

Specification

PIANO Premier “at first light” – 仕様

フォーマット: KONTAKT Instrument
対応サンプラー:  KONTAKT 5 フルバージョン(version 5.7以上)
カテゴリー: グランドピアノ音源
収録音数: 2952 Samples with no loop
ダウンロードサイズ(Mac/PC): 約 10GB
動作環境: Mac OSX 10.9以上(64bit only) Windows7以上(64bit only) 4GB RAM, 14GBのディスク空き容量。
対応ドライバ: スタンドアローン Audio Units VST ASIO Core Audio WASAPI AAX Native(Win: Pro Tools 10以上、Mac: Pro Tools11以上)
DAW: Cubase, Logic, Sonar, Studio One, Pro Tools, Ableton-Live, Digital Performer, Reaper, Sonar その他…
サンプリングレート: 96kHz / 24bit
サンプルファイル数: 2952 Samples with no loop
収録楽器: Steinway O-180(88key)
サンプルレイヤー数: 12 pedal off velocity layers + 12 pedal on velocity layers
サイクルラウンドロビン
チャンネル数: Stereo 2ch