PIANO Premier G

PREMIER SOUND FACTORY

ハイレゾ “STEINWAY” ピアノ音源 96kHz/24bit
(Native Instruments 有料版Kontakt専用)

以前のバージョンのPIANO Premierデモですが、サウンドはPIANO Premier Gと同じです。PIANO Premier Gは現在はKontakt full versionのみサポートしております。

新しいPIANO Premier G

 

発表以来、圧倒的なその質感で多くのお客様にご好評を頂いているPIANO Premierが、GUIと様々な便利機能を搭載して生まれ変わりました。(使用サンプルはこれまでのPIANO Premierと同一です。)

一音触れただけで重厚な木の余韻。ペダルを踏んで複数の音が混じり溶け合う様を堪能する。甘美なピアノそのものの響きを鑑賞出来る音。そんな音源を追求し続け、PIANO Premierは完成しました。

一台のSteinwayを88鍵、全788ステレオサンプル、トータル約6.5GB、96khz/24bitで、時間をかけて丁寧に録音しました。

レコーディング・スタジオの音をご自宅で

 

PIANO Premier Gはしっかりとした重厚な存在感がありますので、一つひとつの音を小さくまとめる、混み合ったポップスよりも、Jazzをはじめピアノ弾き語りや、楽曲の構成音の少ない、ピアノ単体の音が極めて重要になる様なトラックで、本領を発揮します。

あたかもスタジオのコントロール・ルームで聴いている様な、生ピアノ演奏をすぐ近くで鑑賞している様な、そんな場面で活躍します。

PIANO Premier G 新トピック

  • GUI(グラフィック・ユーザーインターフェイス)を装備しました。
  • サステインペダルを離す際のアクション音再生(2ラウンドロビン)
    これがあるか無いかでリアリティが変わってきます。Kontakt専用音源とした事で実現出来ました。ペダル音が不要な場合もレベルを調整可能です。
  • マイク距離・補正
    Mic Distanceパラメータで距離感をコントロールします。右いっぱいがオリジナルサウンドを活かした近接サウンド。混み合ったトラックでピアノの重厚感を遠ざけたい場合は左に回して調節します。
  • サンプリング・リバーブ装備
    ドラム音源「Drum Tree®」と同じ、Studio A, Studio Bのサンプリング・リバーブを装備。
  • サステインペダルの柔軟なコントロール
    これまでのPIANO Premierは、ペダルを踏んでから発音するMIDIのみ、ペダルサウンドに切り替わりました。これは通常演奏で鍵盤タッチが先だった場合は、後からMIDIエディットが必要でしたが、モジュレーション・ホイールを上げる事で(65〜127)常にペダルONが発音する機能を追加しました。(現在の状態をテキスト表示します)

従来からのPIANO Premier基本トピック

  • 96khz/24bitハイレゾサウンド
    PIANO Premierの水々しいサウンドを100%発揮するためには、96kHzセッションでお使い下さい。またKontaktではステレオトラックでご使用下さい。(44.1kHz, 48kHz等のセッションでも使用可能)
  • 収録にU67とNeve HAを使用
    全てのサンプリングファイルはもちろんサウンドが消え入るまで録音しています。複数の鍵盤が複雑に混じり合いながら減衰していく美しいサウンドをご堪能ください。
  • 最大10ベロシティ・レイヤー
    1KEYに最大10レイヤーで贅沢にサンプルを使用した上、さらに弱いタッチのエリアではフィルターワークで微妙なサウンドの変化を再現しています。この方法はベロシティを何段か分けるより自然で、なおかつ高解像の階調が得られます。両者のつながりも極めてなめらかでナチュラルです。もしこの方法をとらなければデータサイズは数十GBになってしまったでしょう。
  • ペダルのサウンド変化
    ご存知の通りサステインペダルのON/OFFでサウンドの共鳴が変化します。PIANO PremierにはペダルON/OFF、両方のサウンドが収録されています。ペダルOFFのマルチレイヤーの裏にペダルONのマルチレイヤーが隠れていて、ペダル操作に応じてこれらの再生ファイルが自動的に切り替わります。
  • 自然なPAN
    多くのピアノ音源は低音は左、高音は右と、演奏者視点のPANなっていますが、PIANO Premierはリスナーの視点で目の前で鳴っている自然な音像を再現し、CD完成形を重視しています。
  • ピアノから発する全ての音を(3ベロシティのリリースノイズ)
    一般的に我々がイメージする「ピアノの音」以外に、実際に生ピアノは様々な音を発しています。打鍵した時、鍵盤から手を離した時の木の音、金属の音、共鳴、このわずかな聞こえるか聞こえないかの小さなノイズが、実はその質感・臨場感をイメージさせるとても大切な要素です。ピアノの機構をそのままに鳴るはずの音は鳴らす、その時のペダルの状況に応じて正しいノイズを再現すると、その音源は本物の楽器のように生々しく蘇ります。

 

本当は大規模で複雑な仕様である事は重要ではありません。肝心なのは言葉で言い表せない「音」だけです。

Specification

PIANO Premier G – 仕様

フォーマット: KONTAKT Instrument
対応サンプラー:  KONTAKT 5 フルバージョン(version 5.7以上)
カテゴリー: グランドピアノ音源
収録音数: 788 Samples with no loop
ダウンロードサイズ(Mac/PC): 約 4.8GB
動作環境: Mac OSX 10.9以上(64bit only) Windows7以上(64bit only) 4GB RAM, 7GBのディスク空き容量。
対応ドライバ: スタンドアローン Audio Units VST ASIO Core Audio WASAPI AAX Native(Win: Pro Tools 10以上、Mac: Pro Tools11以上)
DAW: Cubase, Logic, Sonar, Studio One, Pro Tools, Ableton-Live, Digital Performer, Reaper, Sonar その他…
サンプリングレート: 96kHz / 24bit
サンプルファイル数: 788 Samples with no loop
収録楽器: Steinway O-180(88key)
サンプルレイヤー数: Max 10 pedal off velocity layers + 10 pedal on velocity layers + soft touch simulation
サイクルラウンドロビン
チャンネル数: Stereo 2ch